オーガニックコットンの安全性:環境にも優しい
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一般の白いコットンとは全く違うのです
オーガニックコットンの安全性

近年、「化学物質過敏症」と呼ばれる症状を訴える人が増えています。

化学物質過敏症とは、何らかの化学物質を大量に体に取り込んだり、微量だけれども長期間にわたって取り込んだために発症すると言われています。その発症者数は、米国では10人に1人と言われていて、日本では、調査例が少ないためはっきりした数はわかりませんが、米国と同等数、あるいはそれ以上に多いとも言われています。

自動車や工場から出る排気ガスやタバコの煙など、大気中に含まれる化学物質をはじめ、化粧品や洗剤に含まれる化学物質、またシックハウス症候群の原因と言われる住居内に存在する有害な物質に私たちは常時さらされています。

実は、普段触れる機会の多いコットン(綿製品)も例外ではありません。

タオルや衣類、赤ちゃんの肌着に使用されるコットン、また女性の場合化粧用コットンパフなどありますが、これらのコットンの栽培面積は全農作物の栽培面積の2%に過ぎませんが、なんと、使われている農薬の量は全使用量の29%にもなります。しかもこの農薬は、コットンが製品になった時点でもまだコットンに残っていると言われています。しかも、農薬だけでなく化学肥料や枯葉剤もわずかながら残っているとも言われています。

そこで、いま注目されているのが、農薬が全く使用されていない『オーガニックコットン』です!
 
 Contents.
 
■コットンと化学物質の関係
■オーガニックコットンって何?
■オーガニックコットンは肌に安心
■肌だけでない! オーガニックコットンは人類も救う
■オーガニックであるがゆえに ...
■オーガニックコットンのおススメ商品
 
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  オーガニックコットン 商品一覧はこちら
 
 ■ コットンと化学物質の関係

 コットンは、肌触りがよく他の繊維と比べて吸水性も高く、夏は涼しく冬は暖かく、また静電気もほとんど起きない非常に優れた繊維です。

しかし、一般的に流通しているコットンは、利益や効率を追求したため、農作物のなかで一番農薬が使用される作物はコットンと言われるほど、栽培・紡績・加工のすべての工程で膨大な農薬や化学薬品が使用されています。

また、農薬の成分のうち、発ガン性が認められているものが107あり、そのうち、83の成分が現在使用されています。世界第一のコットン生産国である米国では、米国環境保護局よって指定されている薬品の中で最も有毒性の強い薬品の一つであるアルディカーブが害虫駆除剤として広く使われています。

また、一般のコットン製品では、栽培・紡績・加工に使われる農薬や化学薬品の重量が製品自体の重量の30%にも相当すると言われており、口に入る食べ物でないという事もあり非常に多くの農薬が使われます。

これら農薬や化学薬品の中には多くの有害な化学物質が含まれており、当然、これらの工程を通ったコットン製品にも有害は化学物質が含まれてきます。
 
農薬散布
農薬の空中散布
肌着やタオルなどのコットン製品に触れることで、肌は、化学物質にさらされ、私たちが気づかないところで刺激を受け続けているのです。

 ■ オーガニックコットンって何?

 3年以上化学農薬を使っていない畑で栽培され、栽培・紡績・加工のすべての工程で農薬や化学薬品を使わずに作られたコットンをオーガニックコットンと呼びます。

 ※オーガニックコットンの「豆知識」:普通のコットンとの違いはこちら
 ■ オーガニックコットンは肌に安心

 オーガニックコットンの栽培・紡績・加工では、有害な農薬や化学薬品を使用していないため、オーガニックコットン製品には有害な化学物質が含まれていません。そのため、有害な化学物質が製品から揮発する心配もなく、お肌に余計な負担をかけることがありません。

化学物質と敏感肌、乾燥肌、アトピーとの因果関係はまだ明確に解明されていませんが、アレルギー専門医や小児科医の中には、オーガニックコットンを進める先生方もおられ、 特に、肌の敏感な赤ちゃんや肌の弱い人には安全な素材です。

また、オーガニックコットンは、UV加工の化学処理を施さなくても自然の状態で紫外線をカットすることが実証されています。茶色のコットンで95%以上、生成りでも75%程度の紫外線をカットします。(日本紡績検査協会試験結果)

紫外線は肌を刺激するため、敏感肌やアトピーの方にとっては大敵です。
オーガニックコットンを着用することで少しでも紫外線から肌を守ることができます。
 
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 ■ 肌だけでない! オーガニックコットンは人類も救う

 現在、世界的規模で環境問題が叫ばれています。

世界の80ヶ国以上で栽培されているコットンは、世界の農薬使用量の29%を占め、毒性の強い化学肥料、土壌改良剤、枯れ葉剤、その他の化学物質が、土壌や水や空気を汚染し、数多くの生物や生態系や人間に多大な害を及ぼしています。
この問題は、決して他人事ではなく、すでにわたし達の身近にも迫って来ています。
 
【 土地改良剤 】
土壌を、作物の生育に適する状態にするために使用される薬剤です。
土地改良剤にはいろいろな種類がありますが、アクリルアミド系の薬剤が多く用いられています。このアクリルアミドは、大量に吸引したり皮膚から体内に入った場合、手足のしびれや歩行傷害を引き起こしたり、生殖機能にも影響を及ぼし、発癌性も高い化学物質です。国際癌研究機関の規定でも5段階中、2番目に高い2―Aにランクされています。

【 枯れ葉剤 】
コットンの収穫は、効率良く行うために機械を使用します。
機械で収穫すると、コットンの葉や茎も一緒に絡み取ってしまいます。この時に生きている葉があると、葉緑素がコットンの表面に緑のシミとして付着し、コットンの品質が下がってしまいます。そこで少しでも早く収穫するために枯れ葉剤が使用されています。

※枯れ葉剤は、ベトナム戦争で使用された恐るべき薬剤です。

 オーガニックコットンは有毒な化学物質を使用しない点で、環境問題に大きく貢献できる可能性を秘めています。しかし、オーガニックコットンは、一般のコットンと比べて人手と費用がかかるため、全コットン製品の0.5%にも満たないのが現状です。

オーガニックコットンの割合を増やすために、オーガニックコットン製品を購入し、生産と消費の循環をつくっていくことが重要になっています。
また、そのことが巡りめぐって私たち一人一人の健康と安心へつながっていきます。

肌にも人にもやさしいオーガニックコットン。

ぜひ、お試し下さい。


オーガニックコットンの商品を見る
オーガニックコットン
オーガニックコットンタオル


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 ■ オーガニックであるがゆえに ...

 オーガニックコットンの製品は、紡績・加工の工程で化学処理を施していないため、一般のコットン製品と若干異なる点があることをご理解ください。
  • 染色・漂白を施していないため、使用されているコットンの産地・収穫時期などによって製品の色合いが異なります。
  • 洗濯後、若干収縮する場合があります。
  • 表面に「綿カス」と呼ばれる細かい糸クズがありますが、健康上まったく問題はありません。この「綿カス」は洗濯ごとに取れていきます。
  • オーガニックコットンは洗濯を重ねるごとに肌になじみ、吸水性も増してゆく性質をもっています。生地の厚い製品などでは使い始めは多色固めの物もありますが、洗っていくうちに柔らかくなってきます。
また、洗濯の時には以下の点を注意して下さい。
  • 高温乾燥機は使わないでください。
  • 柔軟剤、塩素漂白剤はコットンの吸収力を悪くするので使用しないで下さい。
  • オーガニックの特性を活かす為、合成洗剤で洗っても痛むことはありませんが、出来る限り化学物質を含まない石鹸を使用した洗濯をお薦めします。

    オーガニックコットンは100%天然素材であるために、製品ひとつひとつに個性があります。ご購入された製品は、世界に二つとない製品です。どうぞご愛用ください。
     

 商品を見てオーガニックコットンと一般のコットンを見分けることは出来ません。
そこで、オーガニックコットンを使用した商品であることを証明するための第三者認定機関があります。当サイトで取り扱っているオーガニックコットン商品は『国際有機農業運動国際連盟(IFOAM)』の認定を受けていますので、安心してご愛用いただけます。


 ■オーガニックコットンのおススメ商品
●コットン毛布シングル
オーガニックコットン毛布
フワフワのコットン毛布の肌触りは天にも登るような気分、最高の眠りにつくことができます。また、周囲のヘムまで毛布でくるみましたので、肌に触ってヒヤッとすることがありません。

コットン毛布シングルの詳細を見る
  ●バスタオル・プレーン
バスタオル・プレーン
よく使うタオルは本当に良いものを使いたいですね。オーガニックコットンのバスタオルは肌に優しく吸水性も抜群!使いはじめに他のタオルとの違いが実感できます。 (※色は茶、白、緑の3色)

バスタオル・プレーンの詳細を見る


オーガニックコットン製品の一覧はこちら

 
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